リヴァゲインで鉛バッテリー復活!!
最近、エンジンがかかりにくくなってきたと思っている人必見!
車の鉛バッテリーの劣化原因の75%はサルフェーションです。
特許技術を活用するリヴァゲインは、装置不要で世界初のサルフェーションを溶解します。持続効果は2年。

本当にサルフェーションを除去できるの?
疑問に思われている方には、下の実験動画を是非ご覧ください。
サルフェーションが溶解している様子がわかると思います。

資料提供:株式会社イオン科学
いかがでしょうか。「サルフェーションが除去できているのは確認できたが、この動画は実際に道路を走っていないから効果は疑問」と、思われる人もいるかと思います。そんな方に運送会社のお客様にご協力いただいた実際に使用しているトラックとフォークリフトでの実験をご紹介します。
平均寿命が従来のバッテリーの3倍以上

1つめは中国地方H県F市の、F通運東京営業所と大阪営業所に配車する、新車の集配車(1.5t)各10台の新品バッテリー40Aに、リヴァゲインを各セル4㏄添加後、バッテリー交換時期を後追い調査を行い、全20台が36ケ月以上実働している事を確認できました。
同社の従来のバッテリー平均寿命は11ケ月との報告をうけています。ということは従来の3倍以上バッテリーが実働しています。もっとも、S急便のバッテリー平均寿命は8ケ月なので、際立って短いとは言えません。
アイドリングストップ、ハザードランプの多用、都市部での短い走行距離では、予想以上にバッテリーを酷使していることが理解できます。
*ディーゼル車は、寒冷期に朝の始動に苦労している方が多い様ですが、リヴァゲインでその苦労から解放されます。
比重が改善されバッテリーが復活
2つめはトラックとフォークリフトでの実験をご紹介します。
こちらも運送会社にご協力いただいて運送会社で使用しているトラック・フォークリフトに注入しているので、実験よりも日常で運転している車に近い状態かと思います。
トラックのバッテリー測定データ
- 測定日
- 注入前:平成21年11月11日
- 注入後:平成21年11月16日
データを見てもわかりづらいと思いますので、各データの赤枠のところに注目してください。比重値という数値が書いてあります。比重値とはバッテリー液と水が同じ体積の場合に、水の何倍の重さなのかを表しています。温度によっても変わりますが、バッテリー液温が20℃の場合、バッテリー液の比重は1.28が良い(完全充電)とされています。つまり、1.28はバッテリー液の重さが水の1.28倍ということです。
管理ナンバー1では注入前の比重値が1~6の各セルは1.200前後です。
1.250を下回っているとサルフェーションが発生し、バッテリーが劣化している可能性があります。注入後は1.299となっていることから、サルフェーションを溶解し、比重が改善されバッテリーが復活していることがわかります。
他の2台のトラックも注入前は1.200でしたが注入後は1.299と同様に比重値が改善していることから、同じくバッテリーのサルフェーションが除去されているようです。
フォークリフトの測定データ
No5
- 測定日
- 注入前:平成17年5月24日
- 注入後:平成19年2月10日
No7
- 測定日
- 注入前:平成17年6月23日
- 注入後:平成17年7月25日
No170406
- 測定日
- 注入前:平成18年9月23日
- 注入後:平成18年10月22日
資料提供:株式会社イオン科学
No5についてはリヴァゲイン注入後1年9ヶ月後測定した結果になります。ただ、一時期不適切な補水管理があったようですが、10ヶ月後以降は適正に補水管理が行われ、サルフェーション除去の効果が現れています。また、注入後は各セルの比重が全て1.293でばらつきが改善されています。
No7についても、注入前に比べ比重・電圧ともにばらつきが改善されています。サルフェーションが徐々に除去されていると思われます。
No170406は注入前ですと比重にばらつきがあり、硫酸鉛の結晶(サルフェーション)が極版に付着し、バッテリーの劣化が始まっていましたが、注入後は電圧・比重ともにばらつきがなく、サルフェーションが除去され良い状態に改善されています。
仕事で毎日使用しているとはいえ、トラックが5日後には改善されていますので、土日だけ乗る人でも一ヶ月くらいで改善するかも。バッテリー交換する前にリヴァゲインで、サルフェーション除去を試してみませんか。
特許技術を活用したリヴァゲインは極板を傷めない!
費用を抑えるならリヴァゲインがオススメ
バッテリー交換を業者に依頼するより安くすむかも
車に乗る頻度や環境により劣化具合が異なりますが、バッテリーの寿命の目安は、2~3年と言われています。また、車種によって差があるそうですが、バッテリー交換にかかる費用は、おおよそ4,000~45,000円のようです。費用の内訳は下記の通りです。
- バッテリー本体代:4,000〜40,000円
- 工賃:550〜3,000円
- 使わなくなったバッテリーの廃棄費用:無料〜1,000円
バッテリー交換に数万円費用がかかるのでしたら痛い出費ではないでしょうか。できれば節約したいと思いませんか。バッテリーサイズにもよりますが、リヴァゲインでしたら1本(1980円)から多くても3本(5940円)です(サイクル用・バッテリーフォーク等を除く)。持続効果は2年ですので、バッテリー交換依頼するよりも安くすむかもしれませんね。

2年効果が持続するリヴァゲインはお得!
リヴァゲイン | 商品G | 商品K | |
---|---|---|---|
価格 | 1,980円 | 2,780円 | 1,400円 |
持続効果 | 2年 | 1年 | 1年 |
(2022/10/19時点のamazon販売価格)
他のバッテリー添加剤商品Gや商品Kの持続効果が1年のところ、リヴァゲインは2年効果が持続します。更に商品Kを2年使うとなると2,800円かかるところ、リヴァゲインなら1,980円と安いです。
また、サルフェーションを抑制する他社商品がありますが、サルフェーションを除去し抑制もするのはリヴァゲインだけです。
いかがでしょうか。バッテリー交換の費用を抑えたい方、特許技術を活用したリヴァゲインを試してみませんか。
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