【Dr.グリップ】イオンの力でタイヤグリップ力Upで燃費改善。タイヤゴム酸化を還元!タイヤへスプレーするだけ!

使用方法

水道水で、25倍(500ml)に希釈して、タイヤ全体にスプレーして下さい。
熱伝導率の改善により、大きな省エネ効果が期待出来ます。

期待寿命

走行距離2000㎞または、2か月間を目安として、再度スプレーしてください。
*タクシー.トラック等の業務用車両は適宜スプレーして下さい。

容器の素材

ペット/LDPE、使用後は各地区の決まりに従って廃棄して下さい。

走行テスト

大手バイクメーカー(熊本県菊池市)の、テストコースに於ける真夏の走行テストで、同じアイテムのタイヤでも、Drグリップをスプレーしたグループのタイヤには、タイヤブリスターが発生しない事が確認されたとの報告を戴きました。
熱伝導率の改善が、フィールドテストで証明された事例です。

JIS規格による公式試験データでは、ライダーとの合算重量が100kgになるように錘を積載した自転車で、時速25kmで急ブレーキをかけて、制動距離を測定、5%の制動距離短縮が測定されています。
グリップ力の改善が、証明された事例です。

2年間使用しているラジアルタイアをタイヤ硬度計(Cタイプ)で測定

タイヤゴムは酸化して、弾力が減少し固くなりますが、Drグリップの強力な還元力で、弾力が蘇りグリップ力を強化します。

写真①塗布前の状態77HC

写真②Drグリップ(水道水で25倍に希釈したもの)スプレーして約30秒後67.5 HC

写真③Drグリップ(水道水で25倍に希釈したもの)スプレーして約3分後61.5 HC

タイヤゴムの酸化が還元されて、弾力が蘇り硬度が減少する事が解ります。
また、劣化したワイパーゴムも還元して、柔軟になりムラ無く拭き取ります。
10年間使用のベンツで、音が出てビビッていたワイパーブレードが、静かにキレイに拭き取る様になったとの報告も戴いています。

スプレー後の注意点

• タイヤの「転がり抵抗」が減少して、燃費改善が図れますが、長い下り坂等では、スピードの出過ぎに注意してください。
• スタートダッシュや、コーナー立上りが改善されますが、競争心は抑えて安全運転をお願い致します。
• ブレーキング性能が改善されますので、馴れる迄は気を付けて下さい。
• 道路の音を拾う古いタイヤも、改善はされますが、安全の為早めに新品に交換を、お勧めします。
• 使用過程のスタッドレスタイヤで、雨走路が滑り易くなる問題も改善されますが、安全の為早めに新品に交換を、お勧めします。
• レースのレギュレーション違反の問題は、当分の間、発生しません。

現在、タイヤの多くは、天然ゴム又は合成ゴム(共に内在する電子のエネルギー値は0.0004eVと、絶縁体のためとても低い)に、カーボンブラック(導電体で内在する電子のエネルギー値は0.04eV)をメインに、様々な添加物を練り込んで作られています。
熱伝導の主役である電子の、エネルギー値の差が大き過ぎるため、タイヤ内部での熱伝導がスムースに行かずに、接地面のタイヤ表面がオーバーヒートとなり、細かく剝れてゆき、タイヤが擦り減ってしまうわけです。
「Drグリップ」は、エネルギー値0.4eVの溶媒和電子を生成させ濃縮した溶媒和電子水ですので、タイヤにスプレーすることで、内部のゴムやカーボンブラックの持つ電子にエネルギーを転写して、タイヤ全体の熱伝導をスムースにして、転がり抵抗を減らしグリップ力を強化して燃費改善を図ります。

溶媒和電子の有効性についての確認方法

Dr.グリップに入っている溶媒和電子が本当に有効なのか確認できる方法があります。
実験は参加して頂いた多くの人に実感していただいています。