【サンダーオイル】エンジンオイル添加油。イオンの力でエンジンオイルの熱伝導率約8%アップさせ、馬力Up
エンジンオイルの性能upでリークを抑え込み.エンジンPS(馬力)10%up.ダイナパック測定オイルの熱伝導率を7.8%⇧. 排ガス(HC)未燃焼成分75%減
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使用方法
オイルゲージ又は、オイルキャップを開けて、注入してください。サンダーオイルの容器を強く押すと中栓が外れて落ちることがありますのでご注意ください。中栓を外してご利用いただいても結構です。
※サンダーオイルはガソリンエンジン専用になります。タクシーなどでご利用のプロパンガスエンジンや、ディーゼルエンジンには絶対に使用しないでください。
ガソリンエンジン以外のエンジン用については専用のサンダーオイルがございますので、お問い合わせください。
使用量
排気量2000㏄までは1本(20ml)、2000㏄以上は2本(40ml)を添加
多く添加しても問題ありませんので、レース等大事な場面では、多めに添加して下さい。
以後は3ヶ月又は5000km毎の、オイル交換時の添加を推奨いたします。
初回はエンジンオイル総量の1%を推奨いたします。一般的な普通車ですとエンジンオイルは4~5Lなのでサンダーオイル2本を使用し、以降は1本をお使いください。
軽自動車は2.5~3Lなので1本で大丈夫です。
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容器の素材
ペット/LDPE、使用後は各地区の決まりに従って廃棄して下さい。
熱機関のエンジンは、主要部分のオイルの熱伝導率改善で、熱効率がupして、燃料消費率の改善に寄与します。
*エンジンオイルに、気体の酸素と同じエネルギーレベル0.8eVの溶媒和電子を生成させ濃縮した添加油で、エンジン全体の電子のエネルギーレベルが0.8eVに上昇
液体燃料のガソリンと酸素がスムーズに化学反応出来る様になります。
氷(個体)+熱エネルギー⇒ 水(液体)+熱エネルギー⇒ 蒸気(気体)のように、液体のガソリンの電子と、気体の酸素の電子とは、保有するエネルギーのレベルに違いがあり、これを是正しない限り Nox,Co,HC等をゼロには出来ません。この是正を可能にしたのが、エネルギーレベルを自由にコントロールした電子を溶媒和させる、溶媒和電子の生成技術です。「日本化学会にて学会発表」なので、サンダーオイルを添加したエンジンオイルは、以下のように熱伝導率も改善します。
サンダーオイル添加エンジンオイル | 熱伝導率0.138 |
---|---|
ノーマルエンジンオイル | 熱伝導率0.128 |
*測定方法:熱線法(測定温度:80℃)
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Q&A
- Q 「サンダーオイル」を添加前に、オイル交換をした方がいいですか?
- A 出来るだけ、オイル交換をした方が燃費に効果が出易いですし、古いオイルで引っ張るより、トータルでは経済的に得します。
- Q 山間部から街に、軽自動車で通勤していますが、急な上り坂でも馬力アップは、感じられるレベルですか?
- A 従来よりも静かに力強く上る、一番効果を感じて戴けるケースです。
- Q 安全データシートはありますか?
- A はい、ございます。こちらの安全データシートを参照ください。
- Q タクシーなどで利用しているプロパンガスエンジンや、ディーゼルエンジンに使用できますか
- A サンダーオイルはガソリンエンジン専用になります。タクシーなどでご利用のプロパンガスエンジンや、ディーゼルエンジンには絶対に使用しないでください。
ガソリンエンジン以外のエンジン用については専用のサンダーオイルがございますので、お問い合わせください。
この商品に対するお客様の声
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早い対応で良かったのですが…
2023/11/10 投稿者: ヒロ
おすすめレベル:★★★添加したところ、パワーは体感的に変わらない感じで、燃費もあまり変わらない感じでした。
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これはいい!
2023/01/24 投稿者: カスタマー
おすすめレベル:★★★★★個人的には、中速が凄い伸びていると感じました