【エネフューチャーPro 業務用】イオンの力でがまんしない省エネ。エアコンの送風温度が劇的に下がる
こんなことでお悩みじゃないですか?
- 社内に人が多い、PCやプリンターが熱を発して、エアコンをつけてもなかなか効かない
- 電気代も上がりエアコンの設定温度を下げたりパワーモードで運転するのは、消費電力が気になる
(我慢して、暑い部屋で過ごしていると、体調にも良くない。)
特許技術!イオンの力を利用した「エネフューチャーPro」が解決
エネフューチャーProについて
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特徴
送風温度が劇的に変化!
冷房送風温度が5.5℃も下がるので、
起動時のフルパワー時間が短縮されます。
工事不要 取り付けカンタン!
室外機の日除けをつけるようにカンタン
1.送風温度を劇的に下げる
吹き出し口温度
室内機内部 | 室内機ルーバー | |
---|---|---|
取付前 | 13.8℃ | 14.5℃ |
取付後 | 0.0℃ 注1) | 9.0℃ |
温度差 | 13.8℃ | 5.5℃ |
この商品の特徴はなんといっても送風温度を下げることです。もちろん暖房でも効果があります。
上の表はスポーツクラブの空調機テストした結果です。
室内機ルーバーの吹き出し温度が
エネフューチャーProつける前と後で5.5℃違いました。
起動時のフルパワーで稼働する時間が短縮されます。
送風口の温度が下がることにより、政府推奨の設定温度、
冷房28℃を遵守しても、室温が早く設定温度と同じになってくれるため、
夏は涼しく、消費電力を抑えられます。
環境省によると夏の冷房時の温度設定を1℃高くすると約13%(約70W)の消費電力の削減になります。
テストの様子はこちら
2.工事不要、簡単に取り付けできる
つぎにエネフューチャーProが良いのは工事不要で自分で取り付けることが可能なところです。ドライバーなどの工具も不要で、室外機のフィンに接触するように後ろから入れるだけで簡単です。
結束バンドなどでエネフューチャーProを固定して、冷媒管に接触させるのでも大丈夫です。
どうして消費電力が下がるの?
現在冷媒に使用されている代替フロンは、流動性が悪いため、冷媒潤滑油を20%前後混合して、エアコン等に使われています。
この冷媒潤滑油の、熱伝導率を溶媒和電子で改善するのが、「エネフューチャー」の特徴です。
熱交換効率が良くなることで、送風温度が下がって消費電力が減少します。
政府推奨の設定温度、冷房28℃暖房20℃を遵守しても、室温が設定温度と同じになってくれるため、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせて、電気料金も低く抑えられる結果を得る。
*業務用の大規模フィールドテストでは、41~46%の電力使用量削減に成功しています。
※エコステーション株式会社様の「エネフューチャー」とは異なる商品です。同じ商品名ですが、本商品は先使用権を有しています。
本商品は溶媒和電子水を利用しております。
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イオンブースター&エネフューチャーPro (業務用)の削減効果を紹介
使用上の注意
エアコンの暖房での定格能力が30kwまでは、エネフューチャーPro(業務用)を冷却フィンに1個取付けてください。
定格能力が60kwまでは2個取付けてください。
お使いのエアコンの定格能力については室外機、もしくは取扱説明書にある仕様をご確認ください。
エネフューチャーを冷蔵庫、冷凍庫に設置する場合
冷蔵庫・冷凍庫は圧縮機のKwの5倍を目安で試算。
例えば、圧縮機が2kwなら10kw相当となるので、定格能力が最大12kw対応のエネフューチャーを設置してください。
エネフューチャーについて検証テストを行った結果などを掲載していますので、是非ご覧ください。
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