ThunderOIL(サンダーオイル)を添加で馬力が違うのか測定

ThunderOIL(サンダーオイル)の検証3(エンジン出力の違い)

サンダーオイルを添加する前と後のエンジン出力の違いです。

ミニカにサンダーオイルを注入

写真のミニカにサンダーオイル20mlを注入する前と後でのエンジン出力を測定しました。

結果は下記のようになりました。

サンダーオイルを注入する前後のエンジン出力を測定

赤枠部分がエンジン出力=馬力(PS)となります。
添加前が黄色で添加後が緑色です。この結果から、添加前は33.3PS(24.49Kw)で添加後は36.1PS(26.55Kw)となり大幅に向上しました。

資料提供
株式会社イオン科学

サンダーオイルはエンジンオイルに、気体の酸素と同じエネルギーレベル0.8eVの溶媒和電子を生成させ濃縮した添加油で、エンジン全体の電子のエネルギーレベルが0.8eVに上昇させて、液体燃料のガソリンと酸素がスムーズに化学反応出来る様になります。
完全燃焼に近いということでエンジンの出力=馬力も増えました。

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