【エネフューチャー】特許取得のイオンの力で快適と節電どちらも叶う。エアコンの送風温度が5℃かわる!

暑さも、寒さも、省エネも。こんなあなたにピッタリ!

• エアコンの消費電力が気になる
  (上がった電気代…エアコンを使用していると気になりますよね。)
• いつも快適な室温の家で過ごしたい
  (部屋の暑さ、寒さを我慢して過ごしていると、体調にも良くないですよね。)
• 簡単に出来ることからエコライフを始めたい
  (ちょっとしたことでも、エコに繋がるって良いですよね。)

特許技術!イオンの力を利用した「エネフューチャー」がおすすめ

1.工事不要、自分で簡単に取り付け!

エネフューチャーは、工事やドライバーなどの工具不要で自分で簡単につけられます。
例えば、室外機に設置する場合は、フィンに接触するように入れるだけ!
取り付け場所は、お使いいただいているエアコンのタイプで「室内機」か「室外機」か変わります。

①一般的なエアコン　⇒　室内機か室外機のどちらかに設置

②お掃除機能付きエアコン　⇒　室外機に設置

2.どうして消費電力が下がるの?

現在冷媒に使用されている代替フロンは、流動性が悪いため、冷媒潤滑油を20%前後混合して、エアコン等に使われています。
この冷媒潤滑油の、熱伝導率を溶媒和電子で改善するのが、「エネフューチャー」の特徴です。
熱交換効率が良くなることで、送風温度が変化して消費電力が減少します。

送風温度が変わることで早く部屋の温度が快適になります。
下の表を見てください。エネフューチャーをつける前は設定温度まで58分かかっていたのですが、
エネフューチャーをつけると41分で設定温度に到達しています。その差17分。
フルパワーでエアコンが稼働する時間が短くなることで消費電力が減少します。

目的

設定温度到達し安定稼働までの所要時間

試験日

2022年8月12日

機種

富士通ゼネラルAS22PPE-W2005年製

設定温度

28℃

取り付け場所

室内機(クリーニング機能なし)

※エコステーション株式会社様の「エネフューチャー」とは異なる商品です。同じ商品名ですが、本商品は先使用権を有しています。
本商品は溶媒和電子水を利用しております。

3.送風温度が劇的変化

この商品の特徴は、送風温度が驚くほど変わることです。エアコンの風が、もっと暖かくなったり、もっと冷たくなったりします。これは、エネフューチャーが冷媒の熱伝導率を高めるからです。エネフューチャーは、エアコンの消費電力を減らすだけでなく、快適さも向上させる商品です。

上の画像を見てください。(※冷房にて実験)
左がエネフューチャーをつける前で、右がエネフューチャーをつけたあとです、送風温度が5℃違いました。
「6畳用」のエアコンが「10畳用」のパワーになるイメージです。

起動時のフルパワーで稼働する時間が短縮されます。
環境省は、快適性を損なわない範囲で省エネルギーを目指すため、室温を夏季28℃、冬季20℃とすることを推奨しています。 エネフューチャーは、エアコンの送風温度を下げる(上げる)ことで、室温を政府推奨の温度に早く近づけることが出来る為、消費電力を抑えられます。
環境省によるとエアコン設定温度を1℃緩和した場合の消費電力量は、冷房時約13%、暖房時約10%削減されると見込まれています※。
※出典:財団法人省エネルギーセンター「「省エネライフスタイルチェック25」の各種行動と省エネ効果に関する調査報告書」(平成17年3月)

4.カーエアコンや冷蔵庫にも使える

カーエアコンの冷媒管に取り付けるだけ。
冷蔵庫内に置くと、冷蔵庫の節電に加えて消臭、鮮度保持熟成が可能です

5.実証試験

室温が早く設定温度と同じになってくれるため、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせて、電気料金も低く抑えられる結果を得る。
*業務用の大規模フィールドテストでは、41～46%の電力使用量削減に成功しています。
*カーエアコンのフィールドテストでは、外気温と設定温度が同一となる条件下での吹き出し口の温度を、エネフューチャー取り付けのビフォーアフターで測定して戴きました所モニターの方30台全員が、吹き出し口の温度低下を確認出来ました。
2～3℃低下が25%位、4～5℃低下が55%位、最大値はワーゲン10年物の10℃低下でした。

6.溶媒和電子の有効性についての確認方法

エネフューチャーに入っている溶媒和電子が本当に有効なのか確認できる方法があります。
実験は参加して頂いた多くの人に実感していただいています。

7.標準有効期間

利用開始から約1年間
※使用環境・使用頻度によって有効期間は異なります。

概要

内容分

溶媒和電子水 60cc

外装袋材質

ナイロン、ポリエチレン、アルミ箔

対象

3kw～12kw