ionwave(イオンウェーブ)でスマホのバッテリーが回復する理由
携帯電話2年も使っていると2日使えたバッテリーが1日もてばいいほう、なんてこと経験ありませんか?
長持ちさせる方法として80%で充電をとめるとか、諸々ありますが、そんなこと気にしないで、この「リチウム電池を回復し劣化を少なくする不思議な溶媒和電子水(イオンウェーブ)」を使ってください。使いかたは簡単です。充電中にスマホもしくはワイヤレス充電器(Qiチー)の下にイオンウェーブを置いておくだけでOK!
スマホのバッテリーが長持ち!
当店スタッフが4年使っていて朝100%のバッテリーが夕方には20%になるようなスマホが10日ほどイオンウェーブを使っていたら、なんと朝100%が翌日お昼に30%になるぐらいまで回復したのです。驚きました!
だから、まだ元気なバッテリーでも新しいうちからイオンウェーブを利用すると劣化を防ぐことができるのです。
また、まだ新しいスマホを使っているスタッフが充電中にスマホが熱くなっていたけどイオンウェーブを使うと発熱がないと実感していました。 バッテリーの寿命はすぐに実感できませんが、発熱は初回の利用で実感できます。
スマホのバッテリーだけでなく、小型のリチウムイオン電池であればモバイルバッテリー、トランシーバー、インカム、シェーバー、ワイヤレスイヤホンなどにも使えますし、電動歯ブラシのニッケル水素電池などにも作用します。
寿命は毎日一回の充電で約1年です。家族3人で1日3回充電だと4ヶ月程度とお考えください。使い続けて回復したバッテリーが劣化を感じるようでしたら交換いただければ大丈夫です。ただし、電池の寿命もありますので、寿命を無くす作用はできませんのでご理解ください。
使用法はとても簡単です、充電中のスマホの下、ワイヤレス充電器の下、充電器の下に設置するだけ
使用例1:充電中のスマホの下に設置
使用例2:ワイヤレス充電器の下に設置
使用例3:不安定な場合は箱などにパックを入れて、箱の上に機器を置く。
イオン電子がリチウム電池へ移動してスマホのバッテリーが回復
でも、怪しいと思いますよね?普通そう思います。そんなものあるのかと・・・。
ちょっと原理を説明しますね。
この不思議な電子水は「溶媒和電子」が含まれた水なのです、簡単にいうとリチウム電池の劣化となるイオン電子を含んだ水なのです。充電中にこの電子がリチウム電池へ移動して補充されてスマホのバッテリーが少しずつ回復するというわけです。
だから、それはどうして?と思いますよね。
目に見えなのですからそう思われて当然ですが、でも、滝の近くや森林にいくとマイナスイオンがあるから気持ちいいなんてこと聞いたことありませんか?スプレーするだけで花粉をブロックする商品などもありますが、あれもただの水かもしれませんよね?だけど特許技術の成分と特殊なブロック成分を配合している、イオンの透明ベールですって。
さて、イオンウェーブの溶媒和電子水のパックを電池に近接することでなぜ、電子の還元要素のエネルギーを伝達出来るのかですが、量子力学の最先端理論により説明ができます。
以下の科学プロセスで、密閉型の各種二次電池に対して、充分に作用する事が確認されました。
イオンウェーブは水に長期間安定して存在できる溶媒和電子を生成する技術を利用しました。溶媒和電子は常温で対を形成するという、クーパーペアとは異質の稀な特性を有しています。同一種のフェルミ粒子が対を形成すると、ポーズ粒子として振る舞うようになり、皆同じ行動をとります。
電子のように微細な粒子は、波としての性質も強いので、溶媒和電子対は強力なエネルギーを保持した波として周囲に影響を与えますので、二次電池の近傍に「電子(波)供給装置」=イオンウェーブを設置することで、二次電池の充放電阻害物質を解消し、粒子ではなく波としてリチウムイオン電池のSEI等の酸化物(酸化とは電子を失う反応)に強力な還元作用を及ぼします。
また溶媒和電子水パック(イオンウェーブ)の特徴として、電池と装置の中間に絶縁物等が存在しても、粒子ではなくエネルギー波のため、作用には影響が出ませんので、ワイヤレス充電器Qi(チー)や充電器の下に設置することでも利用可能です。
還元要素のエネルギー伝達プロセス
電子(フェルミ粒子)は、バラバラな粒子として振る舞う。
電子が溶媒和した溶媒和電子は、対を形成する特性を有する。
同一種のフェルミ粒子が対を形成すると、ボーズ粒子として振る舞う。
よって、電子を波として、還元要素エネルギー供給に利用可能となる。
そしてイオンウェーブで使われている溶媒和電子水も特許技術で作られています。
その特許技術とは溶媒和電子を長期間閉じ込める技術です。
特許第3463660号食用油酸化防止方法及び装置という特許を基本として、世界で初めて鉛バッテリーのサルフェーションを溶解することが可能となり、その技術を応用して、電池の寿命の延長や充放電特性の改善を図り、電池の性能向上を得る特許技術なのです。
もう少し説明しますと、リチウムイオン電池の発熱や劣化の原因は、 Li 元素の電子(0.08eV)を使用(放電)して、充電時にはCu 元 素の電子(0.07eV)を返済しているためです。「イオンウェーブ」は、内包する0.7eVの溶媒和電子を、充電時の電池に作用させる、画期的な新技術なのです。
リチウムイオン電池の仕組み
ご利用の注意
- 電池には期待寿命があります。寿命が切れている電池には効果が無いため、ご利用できません。バッテリーは現在利用できるものか新品でご利用ください。
- 効果は個体差がございますので、回復を保証するものではございません。
開封して飲用しないでください - 廃棄はパックに穴をあけ中の水を捨て、パックは別に燃えないゴミで廃棄してください。
(材質はナイロン、ポリエチレン、アルミ箔です各市町村の規則にしたがって処分してください)